三菱UFJは中核的自己資本に対する割合を19%から10%に。

三井住友は普通株など協議の中核的自己資本に対する割合を28%から14%に。

現時点で、三菱UFJは保有株の3割、約8千億円、三井住友は3割の約5千億円削減。

みずほは保有株の4割、約7800億円を削減必要額。うち7割の5500億円を2018年度までに売却。うち4-5割は2016年度末までに。(2015.11.13.発表、11/14日経)