山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。…愛は寛容であり、愛は情け深い。….そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。…..いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは愛である。[コリント1、13章]